NHKは18日、放送センター(東京都渋谷区)の情報システム登録者計3万2940人に対し、メールを誤送信したと発表した。100人ずつのグループ単位で送られ、各グループ内で他人のアドレスが見られる状態になっていた。不正利用などの二次被害は確認されていないという。

NHKによると、17日夜、外部のシステム保守担当者が、作業の承認依頼を行うメールの送信先として、誤ってシステムの登録者全員を選択、送信したという。このうち8553人分が外部事業者のアドレスだった。
NHKは「大変ご迷惑をおかけし、深くおわびいたします。二度とこのような事態を起こさないよう、対策を徹底してまいります」としている。