「当たってると思います、今の言い方は」
話題を集めたのは、クロアチア代表MFイヴァン・ペリシッチ選手が相手のボールタッチを猛アピールした場面だ。ペリシッチ選手がゴールに向けてキックしたボールはゴールの上を超えた。これをゴールキックと判定されると、アルゼンチンの選手がタッチしたとアピールしたのか、ペリシッチ選手は主審に猛抗議した。
迫真の表情に、実況の寺川俊平アナウンサーは「相手触ったように見えましたが、ゴールキック? レフェリーはゴールキックを指してますね」と伝えた。本田さんは「でも(アルゼンチン選手に)当たってると思います、今の言い方は。今のペリシッチの顔は完全に当たってました」とした。
リプレー映像が流れると本田さんは「見ました? 当たってたでしょ? 見てください」と指摘した。ところが、続けて流れたスロー映像に、寺川アナウンサーが「当たってました?」と不安げに質問すると、本田さんは「…いや分からないです」とし、2人で苦笑。結局タッチがなかったことを確認できたようで、本田さんは「ペリシッチお前嘘つくなや!」と鋭いツッコミを浴びせた。
「当たってると思います、今の言い方は」
話題を集めたのは、クロアチア代表MFイヴァン・ペリシッチ選手が相手のボールタッチを猛アピールした場面だ。ペリシッチ選手がゴールに向けてキックしたボールはゴールの上を超えた。これをゴールキックと判定されると、アルゼンチンの選手がタッチしたとアピールしたのか、ペリシッチ選手は主審に猛抗議した。
迫真の表情に、実況の寺川俊平アナウンサーは「相手触ったように見えましたが、ゴールキック? レフェリーはゴールキックを指してますね」と伝えた。本田さんは「でも(アルゼンチン選手に)当たってると思います、今の言い方は。今のペリシッチの顔は完全に当たってました」とした。
リプレー映像が流れると本田さんは「見ました? 当たってたでしょ? 見てください」と指摘した。ところが、続けて流れたスロー映像に、寺川アナウンサーが「当たってました?」と不安げに質問すると、本田さんは「…いや分からないです」とし、2人で苦笑。結局タッチがなかったことを確認できたようで、本田さんは「ペリシッチお前嘘つくなや!」と鋭いツッコミを浴びせた。