「権田さんごめんなさい」「スーパーセーブ連発でした」 W杯ドイツ戦、猛攻凌いだ守護神にネット「総謝罪」

「権田さんごめんなさい」「スーパーセーブ連発でした」 W杯ドイツ戦、猛攻凌いだ守護神にネット「総謝罪」

  • 権田修一選手(写真:森田直樹/アフロスポーツ)

ツイッターでは「権田さん」「J2のキーパー」トレンド入り

ドイツ戦では前半、権田選手のファウルでPKとなり、先制点を許す形に。しかし後半には4連続でシュートを止めるなど身体を張ってゴールを守り続け、2-1の逆転勝利を呼び込んだ。

試合後、ツイッターでは権田選手の代表選出を疑問視していたサッカーファンや、前半の失点を批判していたユーザーたちが「権田さん開幕前に色々ディスってごめんなさい」「スーパーセーブ連発でした、ごめんなさい」「権田さんごめんなさい」「最初PK貰った時になんしてんとか言ってごめんなさい」とツイート。ツイッターでは一時「権田さん」がトレンド入りした。

また、「これが来年J2のキーパーだとは思えない」「これがJ2降格チームのキーパーなのか」といった驚きの声も集まり、「J2のキーパー」もトレンド入りした。