Jリーグ観戦で負傷の少年を救助したのは、相手サポーターだった SNS感動…当事者「当たり前の事をしただけ」
Jリーグの試合で、あるサポーターの取った行動が称賛を呼んでいる。2022年10月8日のJ1・FC東京対湘南ベルマーレの試合中、湘南サポーターの少年がスタジアム内で転倒して負傷。これに対戦相手のFC東京のサポーターが気付き、少年の救助に
Jリーグの試合で、あるサポーターの取った行動が称賛を呼んでいる。2022年10月8日のJ1・FC東京対湘南ベルマーレの試合中、湘南サポーターの少年がスタジアム内で転倒して負傷。これに対戦相手のFC東京のサポーターが気付き、少年の救助に
2022年9月30日~10月2日に米プロバスケットボールリーグ(NBA)の日本開催ゲーム「NBA Japan Games 2022」がさいたま市で行われた。スター選手の躍動に会場が沸いたが、ある意味それ以上にバスケファンの度肝を抜いた
日本政府が行ってきた新型コロナウイルス対応の水際対策が2022年10月11日に大幅に緩和され、国外から観光客が続々と空港に到着している。空路が活況を呈する一方で、いまだに閉ざされたままなのが海路だ。 特に日韓の船旅は20年3月から
プロ野球阪神の元投手で野球解説者の中西清起氏(60)が2022年10月16日にユーチューブチャンネルを更新し、今季の阪神を振り返りながら阪神・岡田彰布新監督(64)の野球観について言及した。 阪神・岡田監督(写真:Yonhap/
アフタヌーンティーを楽しむ「ヌン活」ブームを受け、多くの料理店が意趣を凝らしたメニューを提供している。紅茶や洋菓子といったイメージが強いが、ネットでは、本格的な中東料理で彩られた「アラビアンアフタヌーンティー」に注目が集まっている。
2022年10月16日に大阪市内で記者会見を行った阪神・岡田彰布監督の表情には、自信が垣間見えた。04~08年に阪神の6年間監督を務めて以来、15年ぶりの現場復帰。「前回は優勝チームを率いたのでキツイ部分もありましたが、今回は楽しみが
プロ野球阪神のメル・ロハスJr外野手(32)とラウル・アルカンタラ投手(29)の去就を韓国メディアが注目している。 ロハスJr、アルカンタラともに韓国プロ野球のKBOリーグを経て阪神に入団した選手で21年に来日して2年間日本でプレ
広島の新井貴浩新監督が就任し、入閣作業が進んでいる。 参謀となるヘッドコーチに阪神で1軍バッテリコーチを務めた藤井彰人氏の招聘や、同じく阪神で1軍打撃コーチを務めていた弟の新井良太氏も2軍打撃コーチに就任することが報じられている。
IT(情報技術)見本市として知られる「CEATEC(シーテック)」が2022年10月18日に千葉・幕張メッセで開幕するのを前に、展示の一部が17日に報道陣に公開された。コロナ禍の影響で20、21年とオンライン開催が続き、対面での開催は
プロ野球横浜ベイスターズ、日本ハムで活躍した野球解説者の高木豊氏(63)が2022年10月17日にユーチューブチャンネルを更新し、元楽天監督で巨人の打撃チーフコーチに就任したデーブ大久保こと大久保博元氏(55)の指導力に言及した。